家相との付き合い方

2020/05/13
家相方位盤

気になりますか?家相のこと。

数年前にご自宅の建て替えでお付き合いのあった方から「先日、知り合いに良い家相をしているとほめられました。うれしかったのでお知らせしました」と電話をいただきました。

気になさる方がまだまだいらっしゃるということですね。新築される時、気になるなら初めに一言設計者に話しておくといいでしょう。

家相・風水などは、自然と付き合っていた時代にできたものです。ですから、確かに自然の法則をうまく取り入れていてもっともだとうなずけることばかりです。 

私は専門に勉強したわけではありませんが、平面計画を行う際はいろいろな流派をひっくるめて参考にはしています。(共同住宅や狭小住宅ではそんなこと言ってられませんので無視せざるを得ませんが)

1.一番知られているのが、表鬼門(北東)と裏鬼門(南西)です。水廻りや出入り口を避けた方がよいといわれていますが、現代の水廻りは不浄どころか清潔にさえなっています。 でも、確かに台風は裏鬼門からやってくるかな?

2.家の形は東西に広めの長方形が良い。 これは日当たりのことを考えてのことでしょう、

3.被害にはキッチンや長男の部屋が良。 朝日は目を覚まさせる効果があるといいます。

4.玄関の正面に鏡は避ける。 良いことまで跳ね返してしまうそうです。

5.仏壇・神棚の位置は、家の中心から見て鬼門にあたらないよう配置する。

6.家のハリは良いがカケは良くない。耐震的にみると地震力が集中してヒビなど入りやすいかも。

つらつら書きましたが、がっかりするのは早計です。鬼門除けの方法があるようです。

1.トイレや浴室が鬼門にあたる場合は、生きている植物を置くとか、丸い器に入れたスミを置いて浄化する。

2、仏壇・神棚の向きや真上がトイレだったりしたら、裏に『西』と書いた紙を貼ったり、上に『天』と書いた紙を貼って上には何もありませんよと神様・仏様を煙に巻く・・・・?

ある著名な家相の専門家のセミナーで仕入れた知恵なのですが・・・・。

限りある敷地に建つ家ですから、全てクリアするのは無理だと思います。上手に付き合ってください。